お知らせinformation

テレビに出ている御用学者より遺伝子学者の方が正しい

皆さん、寒くなってきましたがいがかお過ごしでしょうか?
テレビを見ているとまた第○波とか言ってますね。
僕には注射を進めるためにあおっているとしか思えません。

時差投稿になりますが

9月にニューヨーク大学で遺伝子学を研究されている山野先生の
シークレットセミナーに参加してきました。

内容は

PCR検査の正しい使い方について
・ワクチンの効果について
・日本とアメリカのコロナ対応の違い
・スパイクタンパクはほんとに消えるの?
など。

素晴らしいお話でした。

多くの方にお伝えしたいのですが

驚くような信じれない話もありここでは書けませんので

興味がある方は私に直接聞いてください。

もともと私はマイノリティーな考えで

多くの人が言っているから正しいと

思っていません。

必ず自分で検証します。

そういう習慣がついているおかげで

誤った選択をあまりしないのだと思います。

今後は自分の意思をしっかり持って行かないと

必ず損しますね。

皆さん、人間の持っている自然免疫を

壊すようなことはしないでください。

中央が山野先生

アメリカでポスター賞を取りました。

【プロフィール】
山野精一(やまのせいいち)

90年日本大学歯学部卒業、94年東京医科大学大学院修了・医学博士取得後、同大学助手(口腔外科)。97年からメリーランド州にある全米最大の医学研究機関NIH(国立衛生研究所)で基礎医学研究(唾液腺による遺伝子治療)に4年半従事後、04年ペンシルベニア大学歯学部卒業・歯学博士と米国歯科医師免許取得、07年ハーバード大学歯学部大学院卒業・医科学修士と補綴専門医取得。07年よりニューヨーク大学歯学部助教授(補綴科)16年よりニューヨーク大学歯学部准教授(補綴科)。