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私のコ〇ナにかんする考え

世界中でコロナウイルスという言葉を耳にするようになってから
約1年半が経ちました。
未だ変わることなく、PCR検査を行い、
感染者が何人だと毎日ニュース速報で流れ、
私たちの生活は緊急事態宣言やまん延防止処置という言葉に
よってかなり制限されています。
マスクをするのが当たり前になり、
ソーシャルディスタンスにより人々の挨拶や会話が減り
子供たちからは笑顔が減ったようにも思えます。
振り返ってみても、1年半前から何も変わっていませんね。
本当にこれで良いのでしょうか?
色々と疑問に思い調べた結果、
コロナウイルスに対する私たちの考えは風邪の一種に
過ぎないとの結論になりました。
実際に「コロナウイルスが本当に分離、精製したことは一度も無い」と
各国の最高レベルの保健機関が認めています。
その存在しないコロナウイルスに対してワクチン
(新薬)を打つというのもいかがなものでしょうか。
色々と考えはあるかと思いますが、この先
ウイルスというものは形を変えて様々来るでしょう。
その度にワクチンを打てばいいという考えは
私の考える予防医学とは違うと思います。
コロナウイルスでお話しすると、
現在使われているワクチンは(mRNA)というワクチンです。
このmRNAワクチンはアメリカで10年以上研究されてきて
認可が下りず使用されていませんでした。
ですがコロナウイルスが出てきてから1年足らずで急に
使用されるようになりました。不思議でないですか?
「まわりが打っているから」「打たないと白い目で見られるから」
という理由で自分の体や家族を犠牲にし、
世間体を気にして打つというのはいかがなものかと思います。
また、ワクチンには必ず
副作用があるという事も忘れないで下さい。
人間には自然治癒力があります。自身の免疫力を上げ、
ウイルスに負けない体を作るという事が大切です。
その為には、手洗い、うがい、鼻うがい、質のいい睡眠、
適度な運動、ストレスをためない、栄養バランスを
考えた食事などの規則正しい生活が基本となります。
それに加え、高濃度ビタミンC点滴、グルタチオン点滴を定期的に
行うことで高い抗酸化作用が得られ、免疫力が上がります。

また、マスクを長時間付けていると様々な健康被害があります。
外や人がいない場所ではマスクを外すことも免疫力を上げるうえでは重要です。
そして、歯科医師の立場から言わせて頂きますと、
口の中を清潔に保つという事が、ウイルスを侵入させない1番の予防方法です。
歯周病菌がたくさんいるとウィルスは簡単に粘膜から入り込めるようになります。
1日4回の歯磨き、歯科医院での定期健診、パーフェクトペリオ(次亜塩素酸水)での
うがいが有効です。
当院が治療で使用し続けているパーフェクトペリオ(次亜塩素酸水)は、
10年前の研究でSARSウイルスに対して10秒処理することにより、
不活化することが証明されています。
様々な薬液が市販されていますが、
当院で使用している物は殺菌力が高く、安全性も確立されて
いますので口腔内に使うことが可能です。
薬やワクチンに頼るよりも、
副作用のない自分で出来る予防方法はたくさんあります。

PCR検査をやめない限り、この問題に終わりは無いと思いますので、
ご自分で出来る予防方法を見つけることが長く健康でいられる秘訣だと思います。
私たちに関わる大切な方々に少しでも参考にして頂ければと思います。
医療も自分で調べ、自分で決断できないとならない時代に来ていると思います。

※既にワクチンを接種した方、この記事を読んで気になるようであれば、
高濃度ビタミンC点滴、グルタチオン点滴をお勧めします。

理事長 金子泰英