治療への不安を「うたた寝」に変える、静脈内鎮静法
「インプラント手術は怖い」「痛みに弱い」といった不安から、治療をためらっている方はいませんか?
当院では、患者さんの心と身体への負担を最小限に抑えるため、「静脈内鎮静法(セデーション)」をすべてのインプラント手術において積極的にご提案しています。
静脈内鎮静法とは?

静脈内鎮静法は、点滴によって鎮静剤を投与し、治療中の不安や恐怖心を取り除く麻酔方法です。完全に意識がなくなる全身麻酔とは異なり、うたた寝をしているような、リラックスした状態で治療を受けていただけます。
この麻酔法を用いることで、痛みや不快感をほとんど感じることなく、気づいたら治療が終わっていた、という感覚で手術を終えることができます。
当院では、2012年から2024年までに700症例以上の実績があり、豊富な経験を持つ麻酔科専門医が対応するため、非常に安全性の高い処置を安定してご提供しております。
静脈内鎮静法がおすすめな方
- インプラント手術に強い不安や恐怖心がある方
- 嘔吐反射が強く、お口の中に器具を入れるのが苦手な方
- 長時間の治療に耐えられるか心配な方
- 痛みに極度に弱い方
- できるだけリラックスして治療を受けたい方
静脈内鎮静法の治療の流れ
受付から準備
- 受付・問診: まずは受付で簡単な体調確認を行います。お身体の不安な点があれば、この時にお話しください。
- 荷物のお預かり: 貴重品やお手荷物は、すべてロッカーにお預けいただきます。
- お手洗い: 鎮静剤投与後は歩行が不安定になることがあるため、事前にお手洗いをお済ませいただきます。
- 術前投薬: 医師の指示のもと、必要に応じて術前の投薬を行います。

診療室での最終確認
- お口の清掃・消毒: 診療室へ移動していただき、口腔内の清掃と顔周りの消毒を行います。
- 麻酔科医による問診: 麻酔科専門医が最終的な問診を行い、体調や不安な点がないかを確認します。
- お手洗い最終確認: 手術前に再度お手洗いをご確認いただきます。

手術室での麻酔・手術開始
- 点滴開始: オペ室に移動し、ルート(点滴の道筋)を確認後、静脈内鎮静剤の点滴を開始します。
- モニター装着: 全身の状態を把握するため、血圧計や心電図モニターなどを装着します。
- 麻酔・手術開始: 鎮静効果でリラックスした状態になったことを確認し、手術を開始します。患者様はほとんど痛みを感じることなく、治療が進行します。

治療をお受けいただく際の注意事項
事前の準備
- 食事と水分: 治療の6時間前からは食事を、2時間前からは水分の摂取をお控えください。
- 持病・服薬: 持病のある方や常用薬がある方は、服薬について事前に必ず医師へご相談ください。
- 服装: 締め付けの少ない、リラックスできる服装でお越しいただくと安心です。
治療当日について
- ご来院・ご帰宅: 治療後はふらつきや眠気が残ることがあるため、お車や自転車の運転は厳禁です。必ず付き添いの方と一緒にご帰宅いただくか、公共交通機関をご利用ください。
- 装飾品: 正確な酸素濃度の測定を行うため、指先のマニキュアやネイル、アクセサリー類は事前に外していただきますようお願いいたします。
治療後の過ごし方
- 飲食: 治療後の飲食は1時間後から可能ですが、まずは刺激の少ない飲み物からお試しください。
- 生活: 治療当日は激しい運動や飲酒を控え、できるだけ安静にお過ごしください。

当院は、インプラント治療を諦めていた方にも、安心して治療を受けていただける環境を整えています。
静脈内鎮静法について、ご不明な点やご不安な点がございましたら、無料カウンセリングにてお気軽にご相談ください。
