セカンドオピニオンで判明した痛みの原因

根管治療により症状が改善し、快適に噛める状態へ
患者様:50代 女性
主訴:右下奥歯の咬合痛
他院にて右下6番にセラミックの被せ物を装着した後、硬いものを噛んだ際に痛みが出るようになり、当院へご相談に来院されました。
患者様によると、治療を受けた医院へ何度か痛みについて相談されたものの、「治療には問題がない」「精神的なもの(ペイン)ではないか」と説明を受けたとのことでした。痛みの原因が分からないまま、不安を抱えていらっしゃいました。
精密な診査・診断で痛みの原因を確認
当院では、痛みの原因を詳しく確認するため、レントゲン撮影などの検査を行いました。
その結果、右下6番は歯髄炎を起こしており、歯の内部には炎症に伴う膿も確認されました。
歯髄炎の場合、炎症を起こした神経を取り除く根管治療を行わなければ、噛んだときの痛みや症状の改善が難しいことをご説明しました。
患者様に治療内容をご理解いただいたうえで、根管治療を開始しました。
根管治療後、噛んだときの痛みが改善
根管治療を行ったことで、これまで続いていた噛んだときの痛みは改善し、膿の状態も徐々に縮小していきました。
その後、土台と仮歯を装着し、しっかり噛めること、痛みがないことを確認したうえで、最終的なセラミックの被せ物を装着しました。
現在は経過も良好で、問題なくお食事を楽しんでいただけています。
患者様が「精神的なもの」と説明を受けていた痛みについて、当院で診査・診断を行った結果、歯髄炎が確認されました。原因に応じた治療を行うことで痛みが改善し、快適に噛める状態へとつながりました。
痛みの原因が分からずお悩みの方へ
精密な診査・診断の重要性
歯の痛みにはさまざまな原因があり、見た目だけでは判断が難しい場合があります。
たとえば、次のようなお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。
- 「治療したのに痛みが続く」
- 「痛みの原因が分からない」
- 「問題ないと言われたが症状が改善しない」
当院では、患者様のお話を丁寧に伺い、レントゲンなどの検査結果をもとに、痛みの原因をできる限り正確に把握することを大切にしています。
原因を確認したうえで、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療方法をご提案いたします。
長く続く歯の痛みや、治療後の違和感でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
医療法人 KANEKO DENTAL OFFICE

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